NHK受信料の支払い契約は義務!?最高裁の明言が酷い

 

こんにちは!薫です。

 

NHKの受信料問題といえば、一般的に「NHKの契約訪問がしつこい」といったような

印象がある方が多いのではないでしょうか?

 

私もNHKの受信料支払いに対しては否定派ですが、最高裁が「契約は義務」と明言。

NHKの受信料問題の支払い反対派からしたら厳しい現実だと思います。

今回は3つのポイントに分けてお話していきますね!

・どういった経緯で支払いが義務だと明言したのか

・支払い義務は不当ではないか

・放送法は本当に適用される法律なのか



・最高裁「NHK受信料支払いは義務」と明言した経緯

 

今回、NHKの受信料問題が話題になっているのは

最高裁が「NHK受信料の支払い義務である」と明言したことが原因です。

 

過去に何百件もNHK受信料問題の裁判があったにも関わらず

何故今になって「支払いは義務」と明言したのでしょうか?

<NHK受信料>制度は「合憲」 最高裁が初判断

話題に上がる要因になった原因として取り上げられているのがこちらのニュースですが

支払いを拒否する為の言い分に問題があったのではないかと思います。

 

拒否する為の言い分だったのが、「偏った放送内容に不満がある」

だから支払いに応じないといったものでした。

 

ですが、この理由だと、「放送内容さえ改善すれば支払う意志がある」

とみなされてもおかしくないですよね?

 

受信料の契約に応じない言い分を貫いていたならば可能性があったのかもしれませんが、

「偏った放送内容に不満がある」という言い分から

NHKの受信料支払いの催促は「契約の自由」を侵害するものである

と方向転換してしまったのが失敗だったのかなと思います。

 

裁判では内容の方向転換はよくある事です。ですが、今回のように

「偏った放送内容に不満がある」といったような不利になりやすい言い分をしていた場合、

そこから内容の方向転換をするのは好ましくないのかもしれませんね。

最初から契約の自由を引き合いに出していたなら結果は違ったかもしれませんね!

テレビがあると認めてしまった事も大きな敗因だと思います。

・受信料支払いの義務って不当じゃない?

 

今回の裁判では「契約の自由」を引き合いに契約拒否をする方針で裁判を進めていたようですが

テレビなどの放送受信設備を設置した世帯や事業所は

放送法64条で「NHKと受信契約をしなければいけない」

と定められてしまっています。

 

主観的な「契約の自由」を訴えるには、放送法64条で返されると思わなかったのでしょうか?

私個人としてはNHKの受信料問題で毎回出てくる放送法こそ不当だと思います。

今の技術力ならBSなどのように契約したところだけ見れるように出来ると思うんですよね。

未契約ならスクランブル放送に出来るはずですがNHKはそれをしていません。

 

これは言い換えれば放送法の恩恵があるからと受信料を回収しようとしていると思われます。

法律で守られた不当請求な状況なのに、司法の代表である裁判所が機能してくれない。

ニュースを見た人達はそう感じてしまったと思います。

 

そもそも放送法とは本当に正しい価値観の元作られた法律なのでしょうか?

NHK受信料問題で毎回といっていいほど目にするのが放送法なのですが、

「契約の自由」という観点からみても

悪意のある人達によって作られた法律なのではないかと思えてならないほどです。

・放送法って本当に適用される法律なの?

 

NHK受信料の問題で毎回見かける放送法。

私もNHKの営業マンに「放送法で定められていますので、違法行為をするんですか?」

と半ば脅し気味で迫られた事があります。

 

でもこの文言にはとても疑問を感じたんですよね。

私は一人暮らしでテレビを持っていない状態でパソコンとスマホがあった程度。

「NHK見るためにスマホを使っているわけでもないのに払うのはおかしい」

と屁理屈のように言い返した記憶がありますが、これが正しい対応です。

 

先ほど紹介したニュースでは「契約の自由」を引き合いに裁判で戦っていましたが、

放送法は特別法という分類になっていて民法で定められている「契約の自由」よりも

強い効力を持つそうです。参考サイト:シノイズム

 

参考サイトではこんな風に取り上げられていましたので紹介しておきますね!

放送法は訓示規定なので民法で保証される契約の自由が優先だなどと言う人がいますがとんでもない間違いです。放送法は特別法であり、民法より上位。訓示規定ですので尊守しなかったからといって罰則はありませんが、民事裁判での判決は契約の自由よりもやはり放送法を尊重しています。つまり、放送法はれっきとした合憲であるという認識を持つべきです。

引用:シノイズム 様

参考サイトでも言われていましたが、法律で定められている以上は払いたくないから払わない。

そういった感情論のようなものは通用しません。

払わないなら理由が必要になってくるわけです。

 

そこで、私がNHK訪問営業の方によく言うリストを挙げてみました。

・契約をするつもりはない

・うちにテレビは設置していない

・スマホ、パソコンはNHK受信の為に設置しているわけでないし、チューナーも内蔵してない

 

この3つを言うと要点を押さえているので帰ってくれる営業の方がほとんどですが

1度だけケンカ腰のおじさん営業マンに反論された事があります。

「違法行為だと分かっていて契約しないで、裁判になった事例もあるんですがね?」

こんな風に言われました。

 

「脅しに聞こえるニュアンスで契約を迫るのは、そちらが違法行為ではないでしょうか?」

と伝えて警察を呼んだところ「また来ます」と言われましたが、彼を見たのは1度きりでしたw



まとめ

 

NHKの受信料問題が話題に上がっていたので書いていきましたがどうでしたか?

私個人の考えなのですが、NHKのやり方は汚いと思います。

契約者だけが見れるようにしておけば、そもそもこんな問題にはならないわけですからね!

 

NHK撃退方法などの記事が乱立してしまうのも少し理解出来てしまいますね。

やり方を変えて、未契約にはスクランブル放送になるようにしておいたうえで

NHKでしか出来ないクオリティのものを作ってくれたら自然と顧客は増えるんじゃないでしょうか?

 

批判記事のようになってしまいましたが、私個人の考えが強いので参考程度にしてくださいw

最後まで読んで頂いてありがとうございました♪

 



コメントを残す