花田光司CMギャラ高騰理由は話題性!タレント化するのか?

 

こんにちは!薫です。

 

元貴乃花こと花田光司のCMギャラが3000万という

Yahooニュースで取り上げられていますね!

 

CMギャラは大きな金額になることが多いですが

相撲界を引退した貴乃花に3000万はどうなのか?

そこまでなぜ高騰したのか考察していきます。

 


花田光司のCMギャラの詳細

花田光司のCMギャラの詳細になります。

「企業の顔」として商品をPRする芸能人(所属事務所)と、クライアント企業の間で、交渉役を担っている広告代理店。今回本誌は、大手広告代理店が作成した、極秘営業資料を入手した。その「交渉ツール」をもとに、2019年の「男性タレントCMギャラランキング」を公開する。

男性タレント部門で最高額は、唯一1億円を超えた、米俳優のトミー・リー・ジョーンズ。バブル期には、日本のCMに出演するハリウッド俳優も多かったが、そのなかで唯一いままで生き残っている。

「『この惑星の住人は……』のセリフでお馴染み『サントリー BOSS』は、なんと13年間も続いている」(CMプランナー)

そして、日本人トップは、8000万円の福山雅治だ。

「歌手としても俳優としても、安定した活躍。今までギャラがダウンしたことはなかったが、50歳を機に、新たな展開を見出す必要がある」(キャスティング担当)

コストダウンの嵐が吹き荒れる男性芸能人にあって、1000万円のアップを勝ち取った猛者が、「熱血男」の松岡修造。

「彼の魅力は、なんといっても『インパクト』。誠実な人柄が画面越しに伝わるので、説得力が十分。実際にクライアントからの引き合いも多い」(広告代理店関係者)

一方で渡辺謙、中居正広、木村拓哉の上位常連組が、揃って大幅ダウン。

「渡辺はかつてハリウッドデビュー時に、契約料が1億5000万円と高騰したが、不倫からの離婚のダブルショックで大暴落。

一方、かつてはジャニーズが幅を利かせていたが、SMAPの解散やTOKIOの不祥事、嵐の活動休止など、明らかにひと時代が終わろうとしている」(CMプランナー)

そんななか、元アスリートたちが奮闘。11位の長嶋一茂は、プロ野球選手時代の最高年俸だった1800万円を、CM1本のギャラで上回る。

「視聴者アンケートによる『潜在視聴率』が高く、数字を持っている。やはりなによりの強みは、親の七光りというべき知名度です」(キャスティング担当、以下同)

43位に名を連ねるのは、日本相撲協会を退職し、裸一貫からのスタートとなった貴乃花光司。いきなり、期待値込みの3000万円の値段がついた。

「タレント活動を本格化させるのはこれからですが、人気は全国区なので、インパクトは絶大でしょう」

出典元:Yahooニュース(FLASH)

 


CMギャラ高騰理由は話題性?

 

貴乃花こと花田光司は相撲業界を騒がせて

責任を取って引退することになったわけですが

当時は事件として大きく取り上げられましたね!

昨年10月29日放送「しゃべくり007」に出演。

その視聴率は15.2%を誇り話題性もある事から

数字を残せる男として印象があるのかも?

 

元横綱であり角界事件の当時者でもあって

話題性・注目度が高いという点からも

いきなり3000万円のギャラにも納得です。

 

タレント化するのか?

スポーツ選手は引退後に芸能活動をする方が多く

貴乃花こと花田光司もタレント化するのか

注目が集まっていますが、おそらくします!

 

CMギャラが3000万円だったことで話題になり

このままタレント化してしまえば

番組の起用も増えていくことになりますよね?

 

「ゴチになります」へのゲスト出演もしており

バラエティー番組への進出が増えていきそうです。

 


まとめ

相撲業界を騒がせた花田光司さん。

今度は芸能界を騒がせてくれそうな予感がしますねw

 

バラエティー番組の中でも人気番組である

しゃべくり007、ゴチになりますに出演していますし

タレントとしてこのまま活動していきそう!

 

という事で今回はここまで(*’ω’*)

読んで頂いてありがとうございました♪