YouTube kaorunn

わかにゃん潰し関与にヒカルが反論！Twitterで批判が集まる事態へ

こんにちは！薫です。

 

１月末から話題になっていたYouTuberわかにゃん。

VAZ対わかにゃんという構図だと思っていましたが

どうやら違った展開になりそうな予感がします。

YouTuberヒカル 新潮に後輩潰しと捏造される！わかにゃんがリークした？

2019.04.10

つい先日も記事にしましたが続報という事で

わかにゃん潰しにヒカルも関与したと主張する

動画をYouTubeに投稿して話題になっています。



わかにゃん潰し関与にヒカル反論

「わかにゃん潰しは確かにあった」

仲裁役だったYouTuberよりひと も語っており

VAZが画策していたのは間違いないと思います。

今回わかにゃんが投稿した動画での主張は

・わかにゃん潰しは確かにあった

・そのLINEグループにはヒカルも参加してた

・戦ってるのはVAZ、他はどうでもいい

この３点を強く主張していました。

こちらをヒカルが関与した証拠として挙げており

本当に関与していたのかと思う方も出てきて

わかにゃんを擁護する声が大きくなっていました。

 

わかにゃんサイドの主張を聴くと

VAZの印象操作を受けそうになった事が問題で

他の関与していた人はどうでもいいとの事です。

 

この動画が投稿されてヒカルは反論動画へ出演。

それでは反論動画を確認していきましょう！

動画の内容をまとめてみると

・VAZが元相方のわかにゃん被害をヒカルへ連絡

・元相方のわかにゃん被害（捏造）を心配

・よりひとと繋ぐためにLINEグループを作成

・わかにゃん潰しのLINEグループとは別物

・それ同じように見せるわかにゃんってどうなん？

このような感じになっていると思います。

 

更にヒカルからわかにゃんの騒動に対して

言っちゃあなんやけど、わかにゃんごときに俺の人生賭けれんから。
規模が違う。俺とお前じゃ。
そこをわざわざ人生賭けてまでそんなリスクのあることをやらん。俺は。
さすがに俺も立場があって、そこまでやるメリットがなさすぎる

このような発言をしています。

 

これが本当に関与していた人なのかと思うほど

はっきりした物言いをしているヒカルさん。

 

わかにゃんが発表したLINEグループを公開し

潰しを画策していたグループと別物だと証明します。

当初は捏造だと判明していなかったことから

わかにゃんの元相方きぃーくんを心配し

よりひとへ繋げるためにLINEグループを作成。

 

ここまで見ると潰そうとしている側には見えず

あくまでも中立な印象を受けると思います。

 

更によりひとは元相方きぃーくんから

わかにゃん潰しを画策していたLINE画像を入手。

こちらのLINEグループでは証拠として通用するほど

わかにゃん潰しの指示とその後が伺えますが

ここにヒカル、よりひとは参加していないようです。

 

これによってわかにゃんの言い分が間違っており

真実が分からない状態になりました(;´･ω･)



Twitterで批判が集まる事態へ

今回のわかにゃん潰しが計画された件に対して

わかにゃんはTwitterでこのようにツイート。

言い分をまとめてみると

・１ミリでも関与しているヒカルもアウト

・知っていたかどうかは関係ない

このように主張していますよね？

 

このツイートを受けてヒカルも反論し

弁護士や警察に提出するなら最初からして

リスナーを巻き込む必要ないのではないかと

ヒカルは反論動画中で意見を言っています。

 

どちらが真実なのか分からない状態で

攻撃を仕掛けている側のわかにゃん。

予想通りTwitterで批判が集まる事態へ発展(;´･ω･)

今までわかにゃんを信じていたリスナーまでも

反論コメントを残す状況になっており

しばらくはTwitterでも批判だらけになるでしょう。



まとめ VAZは真っ黒すぎる

続報という事で書いた記事でしたがどうでしたか？

わかにゃん対VAZの構図ではなくなって

わかにゃん対ヒカル、よりひと、VAZになってます。

 

正直、わかにゃんは推測で言っている部分もあり

証拠という割にヒカルも指示する側に回っていた

そういう証拠が上げられていない状況です。

 

VAZとの問題は確かに被害者ですから分かります。

ただ、多方面に喧嘩を売りすぎて収拾がつかず

今回の行動に意味があったとは思えません(;´･ω･)

 

批判コメントなどを見て冷静ではいられなくて

Twitterで小出しに証拠を提供している状況は

賢いやり方とはほど遠い・・・。

 

YouTuberというエンターテイナーを名乗るなら

こういった事件は裏でやって欲しいですね。

YouTubeに戻ってきてもアンチが沸くだけでは？

 

長くなってしまいましたが今回はここまで！

 

RECOMMENDこちらの記事も人気です。