10連休の交通混雑ピーク予測は5月5日!GW大型連休の渋滞予想がヤバい

 

こんにちは!薫です。

 

GWの季節がすぐそこにやってきましたね!

今年は10連休という大型連休になる事もあり

例年よりも混雑することが予想されています。

 

そんな10連休の交通混雑のピーク予想が発表され

ネットでも話題にあがっているようです。



10連休交通混雑ピーク予想は5日

10連休の交通混雑ピーク予想の詳細になります。

今年のゴールデンウィークは10連休となりますが、大手旅行会社「JTB」によりますと、国内旅行に出掛ける人は期間中約2400万人、大体5人に1人と推計しているようです。大変な混雑が予想されます。帰省やレジャーなどでお出掛けの際にこの日だけは、移動を避けた方がいいという情報をお伝えします。

まずは、高速道路です。高速道路の混雑具合ですが、4月26日から5月6日までの間で、上下線で10キロ以上の渋滞が発生する予測が、なんと432回もあります。日別に詳しく見てみます。下りでは10キロ以上の渋滞が発生するのは、187回と予測されていてピークは5月3日です。この日は、東北自動車道羽生パーキングエリア付近で午前8時ごろで、最大40キロの渋滞が予測されています。次に、上りです。上りでは、10キロ以上の渋滞が245回発生と予測されています。高速のピークは、5月4日と5日です。中央自動車道ではこの2日間いずれも午後4時には小仏トンネル付近などで30キロの渋滞が予想されています。高速道路各社は、ピークを避けた通行を呼び掛けています。
続いては鉄道の混雑状況です。JR6社の新幹線、在来線を合わせた指定席の予約状況はすでに上下合わせて436万席が予約されています。これは、前の年と比べると161%の予約状況です。日程別に見ていきます。まずは、新幹線、在来線の下り列車です。下りのピークは4月27日の土曜日です。32万席がすでに埋まっています。下りを利用する場合は10連休が始まる前日の26日を狙うと比較的、空いています。続いては上りです。上りのピークは連休終盤の5月5日で、26万席の予約が入っています。早めの予約が多い傾向はありますが、ピークを外せば、まだ、席に余裕のある列車もあるということです。

出典元:Yahooニュース

毎年GWとお盆は交通混雑が予想されていますが

10連休という事もあって通常の1.6倍混むようです。

 

交通混雑ピークは5日と予想

ニュースでも紹介されていたように

交通混雑ピークは5月5日と予想されています。

例年と比較しても混雑具合が酷い予想なので

ピーク予想とは違う日を狙った方が良いでしょう!

 

また帰省ではなく旅行へ行くという方は

昨年と似たような旅行先が多くなる事から

目的地選びは慎重になった方が良さそうです。

◆『トラベルジェイピー』検索ワードランキング

1位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

2位 東京ディズニーリゾート(千葉県)

3位 札幌(北海道)
4位 那覇(沖縄県)
5位 石垣島(沖縄県)
6位 宮古島(沖縄県)
7位 博多(福岡県)
8位 金沢(石川県)
9位 名古屋(愛知県)
10位 仙台(宮城県)



ネットの声

10連休という大型連休な今年のGW。

旅行や帰省など予定を立てている方も多く

「今年のGWは○○に行く!」

そう宣言されている方もチラホラいますね!

 

今回もTwitterよりネットの声を紹介します♪

連休の予定を楽しそうに語る方もいれば

連休の無いブラック企業を恨む声もあり

今年も退屈しないGW関連のツイートでした!



まとめ

10連休の交通混雑ピーク予想について

書いていきましたが例年の1.6倍という混雑具合。

昨年も大変だったのに今年はまだ上をいくとなると

渋滞での事故なども心配されています(;´・ω・)

 

ですが旅行や帰省をゆっくり行ける10連休なので

楽しい大型連休になりそうですね♪

 

個人事業主として活動を始めてからというもの

私も以前より外出する機会が増えてきて

旅行はどこがいいか考えるのが楽しみです(*’ω’*)

 

という事で今回はここまで!

読んで頂いてありがとうございました♪