青木久典監督が謹慎処分の真相を口止めしていた!法大野球部の暴力指導がヤバすぎる・・・

 

こんにちは!薫です。

 

青木久典監督が謹慎処分とニュースになり

暴力指導については調査中とのみ回答。

 

しかし本当に暴力指導があったのか

気になってしまいますよね!

そこで今回は青木久典監督の謹慎について

噂を交えながら書いていきたいと思います。


青木久典監督が謹慎処分の詳細

青木久典監督が謹慎処分を受けたニュースです。

法大は29日、野球部の青木久典監督による部員への暴力の告発に対し、東京六大学野球連盟に調査報告書を提出。15年から16年にかけて問題となる行為があったことを認定した。

同監督は28日から当面の間謹慎し、元監督で副部長を務める金光興二氏(63)が代行で指導することになった。金光氏はあす30日から神宮で行われる六大学・社会人対抗から代行する。今春リーグ戦も監督を代行する見通しだ。

野球部は昨秋、12季ぶりにリーグ戦を制覇。しかし同11月には元プロ野球選手の助監督による暴力行為が発覚。日本学生野球協会から謹慎処分を受け、指導者が立て続けに謹慎する事態となった。

東京六大学野球連盟は報告を受理し、全日本大学野球連盟に提出した。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000173-spnannex-base

 

青木久典監督が謹慎処分の真相は?

青木久典監督が謹慎処分を受けたことで

騒動は沈静化していくと思われますが

結局、暴力指導はあったのか気になります。

 

そこで噂を取り上げたニュースがあったので

そちらを紹介しますね!

同大広報部によれば、「保健体育センターや野球部が、事実関係の確認のために当事者に対して聞き取り調査中」と、事実の解明に乗り出したが、青木監督は発覚前から「先手」を打っていたことが分かった。ある法大OBが言う。

19日に開かれたOB総会で、青木監督は選手やOBに対して『何か聞かれても話すんじゃないぞ』と口止めしていた。過去の暴力がバレるんじゃないかと終始落ち着かない様子で、『いろいろ嗅ぎ回られて困ってるんだよ』と漏らすこともありました。本当のことなんだから、潔く認めるべきだと思いますが……」

しかし、当の本人に潔さはなく、先日の疑惑発覚後も鎮火に奔走。大学と日本学生野球協会に届いた“告発文”に記載されていた被害者に事情を聴くなど、大学側が動きだしたことを懸念し、現役選手やスタッフ、引退したOBに口頭や電話で箝口令を敷いたという。

出典元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/246566

このニュースが本当なのかは分かりませんが

実際に暴力指導はあったと見れる内容ですね!



ネットの声

以前から話題になっていた暴力指導の件は

今回の謹慎処分で落ち着くと思いますが

ネットの声はどうなっているのでしょうか?

 

今回もTwitterよりネットの声を紹介します♪

やはり暴力指導はよくないですよね。

愛のある指導といえばそれまでですが

暴力以外にも伝える手段はあると思います。

 

野球界も縦社会みたいなところあるので

それが抜けきらなかったのかな・・・?



告発文が語る暴力指導

今回は青木久典監督の謹慎処分について

噂を交えながら書きましたがどうでしたか?

 

告発文だけなら謹慎処分になるはずもなく

在校生・OBなどに調査した結果

おそらく暴力指導は実際にあったと思います。

 

告発文でも「ノックバットで叩かれた」

そう告げられていたことから

日常的に指導に熱が入りすぎたようですね!

 

指導者として熱くなるのは良いですが

それを暴力という形で表すのはナンセンスです。

 

謹慎処分で話題になっていた暴力指導の件は

落ち着いていく方向に向かいそうですね(;´・ω・)

という事で今回はここまで!

 

読んで頂いてありがとうございました♪