高須院長 不快感を拭えない死去説!誤報を流したのは誰なのか

 

こんにちは!薫です。

 

高須クリニックで有名な高須院長が全身ガンで

入院していることが以前ニュースになり

死去したとの誤報が流れていたようです。

 

その件をニュースが取り上げていたわけですが

高須院長は自分の訃報に不快感を示しながらも

父親のフリをして対応したと話題になっています!



高須院長 不快感を拭えない死去説

高須院長が不快感を拭えない死去説として

Yahooニュースで取り上げられています。

高須クリニックの高須克弥院長(74)が16日、ツイッターを更新し、訃報電話について言及した。

高須院長は、投稿一番「まだ生きてるよー」と生存を報告。

「朝っぱらからお悔やみ電話。咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば115才だよ。気づけよ」とトホホな展開を明かした。

どうやら、電話相手は高須院長が亡くなったと思い込み、心配して高須院長の家族宛てに電話をかけてきたようだ。

高須院長はぼうこうや腎臓、尿管などを患う全身がんを公表。最近は発熱やせきなどの体調不良で入院もしていた。

ただ、さすがに誤報には憤慨を隠せないもよう。「訃報を流したの誰だよ?」とあきれながらツイートした。

出典元:Yahooニュース(東スポweb)

高須院長の訃報に対してのお悔やみ電話に

本人が対応するシュールな事態は笑えますが

誤報を流した人には迷惑していたようです(;´・ω・)

 

誤報を流したのは誰なのか

元気な芸能人ならまだしも、全身ガンで入院中で

そんな中での訃報だったら信じてしまいますよね。

 

ネットでは誤報を流したのは誰なのか

有志による犯人捜しが始まっていますが

5ちゃんねる」、「Twitter」の2つで

誤報が発信されていたようです。

Twitterの方は夢オチだったので大丈夫だと思いますが

「5ちゃんねる」の方は明らかな釣り目的ですから

訴訟問題になりそうな予感がしてきますね(;´・ω・)



生存ツイートに安心したとの声が

生存ツイートに安心したとの声が目立ち

ファンに愛されている高須院長。

今回もTwitterよりネットの声を紹介します♪


中には誤報の方を通報しようと扇動する方もおり

悪質行為に怒りを燃やしているようです!



まとめ

高須院長が不快感を表した死去との誤報。

本来なら怒り狂ってもおかしくないだけに

笑いに変えた高須院長はさすがですね(*’ω’*)

 

しかしTwitterの方は夢オチでしたが・・・

釣り目的の5ちゃんねるはアウト(# ゚Д゚)

訴訟問題になりそうな今回の誤報。

高須院長が退院したら問題になりそうです。

 

という事で今回はここまで!

読んで頂いてありがとうございました♪