千日手とは?将棋ルール上指し直しが必要!



こんにちは!薫です。

 

最近、将棋界は藤井六段の話題で持ち切りですね!

藤井六段が千日手という状況になり、師匠である杉本七段と指し直しになったことで

千日手とはなんだろうという方が多かったと思います。

私も将棋をクラブ活動程度ですが昔やっていましたが

千日手とは頻繁に起こるような状態ではありません。

ですがプロ棋士の方達は狙って千日手にしてみせたりする事から

数手先を読んで打っているという事でしょうね!

 

今回は千日手と将棋ルール上指し直しが必要な事について書いていきたいと思います。

気になる方は最後まで読んでくださいね♪



千日手とは?

 

千日手とはなんだろうと思う方が多いと思いますが

言葉の響きからなんとなく想像出来る方もいるのではないでしょうか?

 

千日手とは・・・

千日たっても手(攻め方・守り方)が変わらず決着がつかない状態

千日手をもっと分かりやすく言うと、膠着状態ということです。

 

将棋界では膠着状態の手を「千日手」といい

チェス界では「レペティション」といいます。

 

テーブルゲームでは稀に起こり得る状態なのですが

初心者の将棋を見ていると、よく起こっている状態ですよね?

画像のように攻め側の飛車に合わせて、守り側の飛車も同じ動きをしています。

この状態はどちらかが手を変えない限り続いてしまう膠着状態なので

千日手が成立するというわけですね!

 

将棋のルール上は指し直しが必要

将棋界では日本将棋連盟のルールによって

4回同じ指し手になった時点で先攻・後攻を入れ替えて最初から指し直しになります。

(それまでの対局は無効試合になるというわけですね!)

 

ちなみに、チェス界では将棋とは少し違うルールですが

3回同じ指し手になった時点で申し出て、認められると引き分けになるようです。

 

将棋では千日手が出た場合は最初から指し直しですが

チェスでの千日手(レペティション)は引き分けになるわけです!

決着を優先する日本引き分けも一つの結果とする海外の考え方の違いが出ていますねw

 

ちなみに比喩表現としても「千日手」という言葉は使われていて

「千日手のように同じ局面が続いている」

みたいな感じの比喩として使われています。

比喩としては「いたちごっこ」「メビウスの輪」などが同義語として使われており

類義語として「水掛け論」「押し問答」「埒が明かない」などがありますね!

 

飽くまで比喩としての側面が強いので

実際に千日も決着がつかない試合は過去にありませんでしたw



まとめ

今回は千日手について書いていきましたがどうでしたか?

比喩としても使われているので耳にした事がある方も多いと思いますが

「いたちごっこ」や「埒が明かない」の方が分かりやすいですよねw

 

ですが一手、二手という言い方をするのが将棋なので

「いたちごっこ」よりは「千日手」の方が将棋ではしっくりくる感じがしますね!

 

初心者の将棋あるあるな画像を交えて紹介してみましたが

意味が伝わったでしょうか?

 

将棋は難しい用語や戦法が多く、その分奥が深い競技でもあるので

興味がある方がいるようであれば掘り下げて書いていきたいと思っています。

最後まで読んで頂いてありがとうございました♪



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