伊藤智仁に野村克也監督が土下座!?理由と「俺が潰した」の意味が悲しい・・・



こんにちは!薫です。

 

最近、野球関係の記事を書いていなかったのでここで1つ書きたいと思います!

皆さんは伊藤智仁って知っていますか?

 

野村監督がヤクルトスワローズの監督時代に伊藤智仁を起用していたのですが

驚異のスライダーと150キロの速球を武器に組み立てられる投手でした。

 

そんな伊藤智仁に野村監督が土下座したというニュースが出回っていたので

今回は伊藤智仁と野村監督にスポットを当てて書いていきたいと思います。

気になる方は最後まで読んでくださいね♪



伊藤智仁のプロフィール

名 前 :伊藤智仁(いとう ともひと)

年 齢 :47歳(2018年1月現在)

生年月日:1970年10月30日

出身地 :京都府京都市中京区

身 長 :183cm

体 重 :85kg

投げ打ち:右投げ右打ち

得意球種:スライダー

経 歴 :花園高等学校⇒三菱自動車京都⇒ヤクルトスワローズ

伊藤智仁選手は、野村監督がヤクルトスワローズの監督時代に起用していた投手で

驚異の角度で曲がるスライダーを武器にヤクルトの勝利に貢献した名選手です。

 

プロ野球1年目の新人時代に圧倒的な成績を残して野球ファンの記憶に残る選手でした。

その成績が桁違い・・・7勝3敗防御率0.91です!

 

野球に疎い人だとどれぐらい凄いのか分かりづらいですよね?

なので有名選手の新人時代のデータを集めてみましたので比較していきましょう。

 

ダルビッシュ有:5勝5敗防御率3.53

   松坂大輔:16勝5敗防御率2.60

   大谷翔平:3勝0敗防御率4.23

 

どうでしょうか?有名な投手と比べてもダントツで成績がいいという事が分かりますよね!

勝利数というのは打線の調子にも左右されてしまいます。

失点1でも味方の打線が打てなければ1-0で負けてしまいますので参考にならないですねw

 

そこで注目して欲しいのが防御率の差が有名選手と比べても歴然ということです。

あの平成の怪物と謳われた松坂大輔ですら防御率2.60と結構失点をしています。

それに比べて伊藤智仁は新人時代に防御率0.91とほぼ毎回完封に近い成績を残していますね!

防御率(ぼうぎょりつ、Earned Run Average / ERA)は、野球やクリケットなどで投手が規定イニングでいくつ自責点を取られるかを平均した数値である。自責点が少ないほど低い数値が算出されるため、数値が低いほど良い。

野球界のレジェンドといっても過言ではないレベルの成績を収めている伊藤智仁選手。

そんな伊藤智仁選手に野村克也監督が土下座した理由とはなんだったのでしょうか?

 

伊藤智仁に野村克也監督が土下座!?その理由は?

伊藤智仁選手に対して野村克也監督が土下座したみたいですが

なぜメイン投手として起用していた野村克也監督が土下座をするような事になったのでしょうか?

それは当時の野球界の起用スタイルに問題があったからだったんです。

 

当時の野球界は先発登板したら試合が終わるまで投げ切るのが投手としての使命!

そのような風潮があったのですが、野村克也監督も例に漏れずその考え方でした・・・。

 

驚異のスライダーと剛速球150キロを誇る伊藤智仁選手は先発投手としては理想でした。

そんな伊藤智仁選手を先発として起用し続けた結果ヤクルトスワローズはシーズン戦で好調。

しかし、伊藤智仁選手は先発登板するたびに200球ほどを投げ続けていたのです。

 

その状況が続いた結果、伊藤智仁選手は肘を故障

手術してリハビリ後に復帰を果たしますが、肘に爆弾を抱えた状態での投球はキレがなく

肘の悪化による手術とリハビリを繰り返す現役生活の末に引退をしてしまいます。

 

この結果を野村克也監督は当時の発表では

積極的に登板させた事によって彼の選手生命を縮めてしまった。申し訳なく思っている。

そう語っていたのですが、この言葉からは思いもよらないほどの十字架を背負っていたようです。

 

野村監督「俺が潰した」その意味が悲しい・・・

1/3放送された番組で伊藤智仁選手との対談で野村監督は、こう語っています。

伊藤が『肘が』と言った時に、『責任は俺かな』とすごく思っていた。

使いすぎたかな、すごく申し訳ないなと。謝りたい。

間違いなく俺以外の監督の下なら、記録は絶対に残しているよ。

俺が邪魔したみたいだ。申し訳ない」

野球界のご意見番とまで言われている野村監督がここまで謝るのは珍しいですよね。

私も普段はあまり野球の事は気にしないタイプなのですが

野村監督が謝るなんて珍しいと思ってこのニュースを調べてたら悲しくなりました・・・。

監督としての判断が一人の選手を潰してしまった。

その意味を考えると「俺が潰した」というのは後悔や悲しさの現れなのかなと思います。

 

しかし伊藤智仁選手は野村監督に対して、こう伝えています。

僕は自分の責任だと思っています。そういう風に思ってほしくないです

 

「マウンドを降りるほうが嫌でした。投手は先発したら完投するのが当たり前です。

何球投げようが関係ないです。先発として最後まで投げるのが使命だと思います。

何とも思っていませんよ、監督

自分の選手生命が短くなったのは、自分の責任であって監督のせいじゃない。

そう思って欲しいという事だったんですね・・・。

この場面を見た時に少し泣きそうになってしまいましたw

 

野村監督が背負っていた十字架が少し軽くなったような、そんな気がしたからです。

今でも野村克也の事を「監督」というところに信頼関係があったんだなと思えますね!



まとめ

今回は伊藤智仁と野村監督について書いていきましたがどうでしたか?

野村節とまで言われる毒舌を吐く野村克也監督があそこまで後悔している様子を出すのは

伊藤智仁選手の事をずっと悔やんでいたんだろうな・・・と分かりますよね。

 

それに対しての伊藤智仁選手の「なんとも思っていませんよ、監督」の言葉が

どれだけ野村監督の肩の重荷が降りただろうと考えると目頭が熱くなりますw

 

野球界のレジェンドである伊藤智仁選手も今年、とある球団の監督になるみたいです。

その事については伊藤智仁選手の事だけを掘り下げた記事に書こうと思っていますので

そちらでお話したいと思います。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました♪



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